神楽食堂 串家物語 新宿西口大ガード店

去年の１１月ぶりなので、ほとんど８か月か。
灯溜厨へ行ったら、満席で入れなかったので、そう言えば最近食ってないな、と思いやってきました串屋物語。
１１時４０分頃で、丁度混み始める直前だった為、すんなりと席に案内される。
まずは、エビ。エビの串揚げを死ぬほど食べる。
と、ゴッソリ皿に盛って、片っ端から溶き粉とパン粉をつけて、揚げている時間を無駄にしないように、２皿分ほど揚げる直前の準備をしてから、トン汁やお茶漬け、味ご飯などのサイドディッシュをそろえる。
揚げる・溶き粉とパン粉をつける・揚げる・食べるｏｒ揚げる串が減ったら補充・揚げる(以下エンドレス)
(写真は後日)
このサイクルの隙に食べるという「おひとりさま専用高効率串揚げマッスィーン」と化した状態で、４０分ほど食べた所で、串揚げに飽きたので、デザートへ。
ソフトクリームやらミニケーキ、ゼリーを食って、最後にソフトクリームで冷えた口内を温める茶漬けで〆。
５５分間食い続け、７４本ほど食べた。