gayuu_fujinaの愚草記 (別館→本館)

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潘基文はなぜ大統領への道を断念したのか? 韓国での評価が暴落した3週間を再現 | クーリエ・ジャポン

(前略)
2017年1月12日、潘が大統領選出馬を宣言し、韓国に帰国して以降、何が起きて何が変わったのか。改めて追ってみよう。
(中略)
ここで最初の失敗をする。ついフランス産のエビアンを手にしてしまった。スタッフに「それは国産ではありません」と耳打ちされて、取り替えた様子が報じられてしまう。
いざ電車に乗る段になり、券売機にお金を入れるがうまく入らない。紙幣を一度に2枚入れていたためだ。これで電車の切符を買った経験がないのもバレてしまった。
潘基文側は「市民との対話」を電車に乗る理由としていたが、実際に乗る車両はスタッフが1両まるごと席を押さえていたため、彼が対話したのは記者だけだった。そもそも指定席を予約したのならば、どうして切符を買おうとしたのかも謎だった。
一番の大きな問題は「時間帯」だった。潘基文が記者会見を開いたのが17時ごろ。通勤ラッシュの時間だ。
案の定、電車がソウル駅に着いたら大騒動となった。人の多さでもみあいになり、脚立から落下したカメラマンもいた。
ソウル駅構内にいたホームレスらが、到着前に追い出されたことも明らかになった。
(中略)
セウォル号事件の現場から近い港を訪問。まだ行方不明、つまり遺体が発見されていない乗客の家族を待機場所に訪ねたが、潘基文が家族に歩み寄るのではなく、地元議員が家族を1人ずつ潘のほうに呼んでは握手させた。この議員は待機場所にも2〜3度ほどしか来たことがなく、家族の名前を間違えるミスも。
また後日、潘基文はこの家族らを「遺族」と誤って表現し、怒りを買う。訪問ノートにメッセージを書く際にメモを“カンニング”したことも目撃されてしまった。
(中略)
国での若い世代の就職難について「就職できないのならば、海外に行ってボランティア活動でもすべき」と現実を知らない発言をし、顰蹙を買う。
(中略)
潘基文の弟とその息子(つまり潘の甥)が、ニューヨークの連邦検察によって収賄罪など11の嫌疑で起訴された。
(後略)

http://courrier.jp/news/archives/75297/

まるでコントのようにしか思えない状況。
こんな無能が10年間も国際連合事務総長として、最低限の面目を保てていたのだから、国連スタッフの有能さが改めて理解できると共に、朝鮮人の能力では潘基文の低能さをフォロー不可能っていう現実が浮き彫りに…。