海上自衛隊に神経とがらす中国メディア、「南シナ海で米空母と共同訓練」「全力で潜水艦建造」｜レコードチャイナ

2018年3月23日、海上自衛隊の動向に中国メディアが神経をとがらせている。南シナ海で米原子力空母「カール・ビンソン」などと行った共同訓練を取り上げ、「中国をけん制するためだ」と報道。最新鋭のそうりゅう型潜水艦の9番艦が就役したことも紹介し、「なぜ日本は全力で潜水艦を建造するのか」と警戒している。
(後略)

http://www.recordchina.co.jp/b584754-s0-c10.html

日本は半世紀以上前、１９５５年から掃海訓練で米海軍と合同訓練を開始し、１９８０年からはリムパックに参加、リムパックが中国やロシアを参加させる儀礼的なセレモニーに堕しているが、それとは別に日米共同訓練をやはり３０年以上続けている。
また、１９５９年のおやしお建造以降、やはり半世紀以上前から変わらず年１隻ペースの潜水艦建造を続けているだけなのに、「米日の南シナ海における合同対潜行動の意図は明らか」とか「なぜ日本は全力で潜水艦を建造するのか」とか、今更言い出しているのか？
相変わらず、中国人と朝鮮人の時系列が狂った捏造歴史脳は、理解できないや。