食事を記録しよう

体重：ｋｇ
体脂肪率：％
朝食：食べそびれ
昼食：ステーキ、わかめと梅のごはん ｗｉｔｈ おくすり
夕食：松屋厚切りロース定食
起き抜けで３７．５度、薬を飲んで３６．８度まで下がったので、出社すべく電車に乗ったら、大混雑の快速急行で潰されている内に体調悪化。
途中駅で降り、休む旨を連絡して引き返した。
帰宅後、落ち着いたら熱も下がって来たので、昼飯にしようと思ったのだが、先週買った半額ステーキ肉(国産牛肩ロース)の表面がヤバイ色になりかけていたので、それを食べる事にした。
災害備蓄のアルファ米「わかめと梅のごはん」に湯を入れ、ステーキは両面を短時間でしっかり焼き目を入れた後、本来は「保温」用の機能である８０度定温調理モードで、ゆっくりと火を通す。
まあまあミディアムレアっぽい仕上がりになったが、脂肪が少ない赤身の肩ロースは硬い…。
健康だったらもっと美味かっただろうけど。
昼食後に薬を飲んで寝ると、夕方に目を覚ました。
それまでの熱っぽさが嘘のように抜け、風邪が治った事が判った。
もちろん、喉の痛みや咳、痰が少し残っているので、完全ではないのだけれど、よほど不養生しない限り、今の風邪が再悪化する事は無いだろう。
…日曜の夕方と言う、最悪の時期に発症したので、平日に休みが重なってしまったが、これが金曜夜発症なら、土日と月曜だけ潰れて済んだんだろうなぁ…。
まあ、良いか。
夕飯は作る体力が無かったので、近所の松屋に行ったのだが、注文を忘れられて待ちぼうけ。
自分より後に注文した人に、同じ料理が２回先に提供された所で指摘したのだが、謝罪の言葉もはっきりしないわ、遅れた分、最優先で注文を通すかと思いきや、そもそも注文を把握していなかったらしく、しばらく裏でゴチャゴチャやっていたと思ったら、満タンの水ポットを交換する振りをして、こちらのカウンターに出ていた半券を確認するという余計な手間をかけて注文を確認し、それから調理する、と言うミスの隠ぺいするわで、余計に長い事待たされて、ようやく料理を出して来たと思ったら、その際の謝罪もモゴモゴと小さな声。
ファストフードに、過度なサービスを求めるのは間違ってると思うけど、自分らのミスの謝罪くらいは、ハッキリ大きな声でしような？
腐った特亜人じゃあるまいし、その謝罪に、誠実さとか誠意の有無とかまでは求めないからさ。