gayuu_fujinaの愚草記 (別館→本館)

はてなダイアリーが更新できなくなったので、泣く泣くこちらに移行。使いづらいようなら、別なサービスへの引っ越しも検討する予定。元ダイアリー:http://d.hatena.ne.jp/gayuu_fujina/

車が欲しくて、夫と車を買いに行ったらセールスマンが夫にばかり説明を始めて、名刺すら渡されなかった話 - Togetter

車が欲しくて、夫と車を買いに行ったらセールスマンが夫にばかり説明を始めて、名刺すら渡されなかった話 - Togetter
営業も察する能力が低かったと思うけど…先入観の問題じゃなくて、そもそも、旦那が名刺を出された時に「妻の車を買いに来たので」と一言言ってれば、全て問題なかった話に見える。
多分、名刺を貰った後に、旦那の側も前のめりで車の話に食いついていたんじゃないかと。
それなら、「妻が乗る」と言っても、営業が「主客」を「決定権がある」旦那側に定めるのは当たり前だと思うんだけどね。
普通、決定権が無い奴が、決定権持ってる奴を差し置いて、商談に食いつくとか思わないじゃん。
しかも、契約の署名の段階まで「旦那と営業」で進めてんのに、最後の署名でブチキレとか、最初から相手の瑕疵狙いで値切るつもりで黙ってました、と言うなら「逞しい!」と褒める所だけれど、単に勝手にストレス貯めてブチ切れただけ。
しかも、それで席を立って買わないってんなら筋も通ってカッコイイけど、即座に値引きやサービス盛られて買ってるんじゃ、チョロい感が半端無い。
普通に、旦那、空気嫁。営業、ナイスリカバリー。という案件かと。