gayuu_fujinaの愚草記 (別館→本館)

はてなダイアリーが更新できなくなったので、泣く泣くこちらに移行。使いづらいようなら、別なサービスへの引っ越しも検討する予定。元ダイアリー:http://d.hatena.ne.jp/gayuu_fujina/

食事を記録しよう

体重:kg
体脂肪率:%
朝食:朝食バイキング …飲み忘れ
昼食:立ちそば処 杜 釜揚げしらす蕎麦
夕食:たべそびれ
ホテルの朝食は6時半からだったので、6時に朝っ風呂を浴びて、体の熱を冷ましてから7時過ぎに食事に行く。
まあ、ビジネスホテルの朝食バイキングなので、内容は価格相応。
仙台名物笹かまぼこが出た以外は、特筆する物は無し。
地味に牛乳が美味しかったので、食後はカフェオレにする。
スマホの充電が怪しかったので、チェックアウト時間である10時近くまで残る事にした。
結局、9時半にチェックアウトし、アンケートおよび歯ブラシ未使用特典のお菓子を2つ貰って撤収。
昨日、足の裏の豆が破れて酷い事になっており、駅近くのドンキホーテで絆創膏を買って貼る。
駅前で、「るーぷる仙台」という、観光地を巡回する観光バスの1日チケット(620円)を買う。
地下鉄も乗れるタイプは900円だったが、地下鉄を使う予定は無かったので、バスの1日券のみ。
土曜ということもあり、大変混雑しており、なんとか乗れたが、この時点で汗だく。
ほどなく、最初の目的地である「瑞鳳殿」前で降りる。
バス停から目的地までは、結構な坂道で構成されており、少し歩くだけで汗まみれ。
準備していた500mlペットボトルは1瞬で飲みつくした。
瑞鳳殿と間違って瑞鳳寺に入ってしまい、お参りして、更に坂道を上って、瑞鳳殿に到着。
1日チケットで100円引きとなった入観料450円を支払って、瑞鳳殿を見て回ったが、確かに一見の価値はある派手な建築文化に圧倒された。
感仙殿と善応殿も、同様の派手派手な建物だが、それ以降は普通に石塔のみに切り替わる辺りが面白かった。
坂を下り、バス停で待つ事10分。
次の観光バスが来たので、今度は仙台市物館へ。
こちらは、伊達家が大量に寄贈した物品が常設展に、そして企画展として「戦国の伊達氏―稙宗(たねむね)から政宗へ」というのがやっているらしい。
館内に着いた時点で、水分枯渇でヤバかったので、入館料360円(こちらも1日チケットで100円引きになっている)を支払った後は、自販機でジュースを2本買い、一気に飲みつくした。
人心地ついてから、常設展と企画展を眺めて回ったのだが、基本的に「仙台郷土資料館」がデカくなって「博物館」を名乗っているだけなので、正直、うーーーーん。
という結果に。
この時点で、体力が結構ヤバかったのと、昼近かったので、撤収を決めて、再び観光バスに乗り、仙台駅に戻る。
仙台駅で、指定席を取った後、駅中の立ち食いそば屋さんで、昼食を掻き込んで、新幹線に乗ったのだが、疲れていたのか、うつらうつらして居る内に、あっさり東京に到着。
寄り道せずに、まっすぐ帰宅して、家に着いたら洗濯物だけ洗って干して、即寝る。