外相「韓国政府から国際法違反を是正する提案あれば傾聴」 | NHKニュース

外相「韓国政府から国際法違反を是正する提案あれば傾聴」 | NHKニュース

「徴用」をめぐる問題で、韓国国会の議長が新たな基金を作る案を示したことをめぐって、茂木外務大臣は、「韓国政府から国際法違反の状態を是正するような提案があれば、十分に耳を傾けたい」と述べました。
太平洋戦争中の「徴用」をめぐる問題で、韓国国会のムン・ヒサン（文喜相）議長は、今月５日、解決策として、韓国側で作る新たな基金から裁判の原告側に「慰謝料」を支払い、財源は、日韓両国の企業と個人から寄付を募るなどとした考えを示しました。
これについて、茂木外務大臣は、記者会見で、「他国の立法府における議論について、日本政府としてコメントするのは差し控えたい。韓国政府に対して国際法違反の是正を強く求める立場に変わりはなく、まさにボールは韓国政府にある」と指摘しました。
そのうえで、「韓国政府から具体的な提案が出てきた段階で判断するが、国際法違反の状態を是正するような提案があれば、十分に耳を傾けたい」と述べました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191108/k10012170301000.html

１年以上、ずっと日本は「国際法違反を是正しろ」と、日韓関係の問題点をずっと示し続けているのだが、朝鮮人(ﾁｮｳｾﾝﾋﾄﾓﾄﾞｷ)には言葉が通じないらしく、韓国の国内問題を理由に、国際法違反を改善しようとしない。
不思議に思っていたら、そもそも、朝鮮人(ﾁｮｳｾﾝﾋﾄﾓﾄﾞｷ)には「国際条約が国内法に優越する*1という国際常識が無い」らしい。
ぶっちゃけ、朝鮮人(ﾁｮｳｾﾝﾋﾄﾓﾄﾞｷ)には、独立国を背負って立つのは、半万年早かったのではないだろうか、と思う。

*1:ように、事前に国内法を整えてから、条約締結する。だから、後出しで司法が既存の法をひっくり返すってのは、その時点で司法が法を捻じ曲げて三権分立を犯している、という事になる。立法は議会の役割なので。つまり朝鮮人は三権分立も理解できてないのに、三権分立、司法の独立を主張して日本を批判している罠…。高等教育を受けている近代国家の国民とは思えないお粗末さである。