英雄伝説 閃の軌跡IV
英雄伝説 閃の軌跡IV 永久保存版 - PS4
閃の軌跡IIIをクリアしたので、さっそくプレイ開始…と思ったら、キャラクターレベルはＭＡＸになっていたが、資金とセピス、一部アイテム強化の改造はプロローグのデータに適用されていて、本編スタート時には、反映されていなかった。
つまり、資金とセピス稼ぎをしないといかん。
これは面倒だ…と思ったので、ＰＳ４ Ｓａｖｅ Ｅｄｉｔｏｒを起動し、海外鯖にアクセスしたのだが…はじかれた。
調べてみると、ＰＳ４ Ｓａｖｅ Ｅｄｉｔｏｒの大元の開発した会社のソフトであるＳａｖｅ Ｗｉｚａｒｄ側で、昨年の１２月末からＰＳ４ Ｓａｖｅ Ｅｄｉｔｏｒのプロダクトキーを選別して弾くセキュリティが実装されたらしい。
ＰＳ４のゲームを改造したければ、Ｓａｖｅ Ｗｉｚａｒｄを買うしかないらしい。
ＰＳ４の積みゲーが大量にあり、これからも改造する予定があるなら、５０ドルぐらい払うのは全く構わないのだけれど、現状だとコレしか遊ぶ予定が無いし、ＬＶ改造のお蔭で、敵を倒すのにストレスは無いから、このままプレイする事にした。
以下、作品の感想につき折りたたみ。
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プロローグは、空の軌跡、蒼の軌跡の両主人公がそろい踏みだわ、空の軌跡で大人気だったレン＠悠木碧 *1とか、蒼の軌跡の真ヒロインであるキーア＠くぎゅぅぅぅぅぅ も出て来るわで、シリーズファンなら大歓喜という感じ。
流石に、シリーズ完結作だけあって、この辺りは豪華である。
そして、空の軌跡、蒼の軌跡の両主人公達が、閃の軌跡IIIのエンディングの事件真相を知り、対応の為に別れる所で終了。
まあ、順当だろう。
そして、何故か唐突に始まる、トールズ本校と分校の合併で、分校組が本校制服を着て学園生活をエンジョイする謎展開から始まって、安定の夢落ちとなる。
その後は、落ち込んだ旧VII組を叱咤した新VII組によって、活動を開会する、と言う王道な展開。
…ただまあ、普通は組織のバックアップを喪った時点で、色々と詰みだよなぁ…。
特に、軍用兵器である機甲兵なんかは、拾った後は光学ステルスしてプレイヤーたちの後ろを歩かせらているらしいが、戦車だって百キロも自走したらメンテナンスが必要なのに、複雑な足回りの機甲兵で常時自走とか…と思ったり。
まあ、その辺りは深く考えたら負けだろう。
とりあえず、ラマール編の序盤まで進めて時間切れ。寝る。
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