【#新型コロナウイルス CNN記事について】 3月6日 CNN[日本で発表の感染者数は「氷山の一角」専門家が検査態勢の強化促す]などについて、CNNのインタビューを受けられた西浦教授の考えは以下のとおりです。
つーかさ、仮に新型コロナが「通常のインフルやら肺炎」として処理され、日本政府は実数よりも圧倒的に小さい感染者数を捏造しているって論が真だと仮定すると、通常のインフルやら肺炎の数は増えてなきゃおかしい訳よ。
でもって、現実には「国民が手洗いうがい、不要な外出を避け」たら、季節性インフルの罹患者数は、例年の６３％にまで激減している訳で。*1
ちなみに、季節性インフルの死亡率は ０．１％だから、４００万人が罹患せずに済んだという事は、４０００人ぐらいは死なずに済んだ訳で、コロナで国内死亡者７名に対して、圧倒的にプラス状況な。
それもこれも、韓国やイタリアと違って、医療崩壊してないお蔭。
まーだ政府に見当外れな文句言って、勝手に不安になってるの？
マスクやトイレットペーパーを買い占める老人とか、放射脳連中は、本当に働き者の無能よな。
