海外から10カ月遅れで「XboxOne」発売 行列まばら＆アキバでも展開弱い - アキバBlog

マイクロソフトのXbox360（2005年発売）後継機の、新型据置型ゲーム機「XboxOne」が4日に発売になった。
(中略)
ゲーム機紹介パネルや試遊台の設置、発売記念抽選会を開催し、ソフマップ本館のビルにはXboxOne専用タイトルとして発売予定の『サイコパス 選択なき幸福』＆『カオスチャイルド』の大型広告も出ていたりで、e-sports SQUAREではカウントダウンイベントもあったぽい。ただ、朝の行列はまばらだったようで、売り場の展開も（新型ゲーム機にしては）弱かった。
(後略)

http://blog.livedoor.jp/geek/archives/51451974.html

ローンチタイトル３０個をざっくり眺めても、一つも遊びたいと思えるゲームが無い点。
そーいや、下位互換ってどうなってるんだろう…

(前略)
Xbox One は、初代 Xbox ゲームまたは Xbox 360 ゲームと下位互換性がありません。
(後略)

http://support.xbox.com/ja-JP/xbox-on-other-devices/original-console/backward-compatibility

つまり、用無しって事だな。
新品投げ売り状態の箱○があったら、ゼーガペインの為だけに買っておこうかな…。
ゲーム開発費が高騰する一方の昨今、１世代前くらいまでの後方互換を限定的に採用して、ローンチ直後のソフト不足解消と、買い替え需要で売るくらいの事はしてほしいと思う。
完全な後方互換については、難しいのはわかるけど、「完全に後方互換ゼロ」と「ソフトによってはできる」との間には、深くて越えがたい溝がある。
正直、エミュレーターにそんなに過大な期待はしないから、半分くらいのソフトがエンディングまで遊べれば、後方互換性としては十分許容範囲だと思うんだ。