(プレイ日記) 世界樹の迷宮 ７日目
通勤電車の中で、２５Ｆのマップを埋めつつＬＶ上げに勤しむ。
ボス撃破でＬＶ６１になっていたし、昨日、強さ確認の為に２０Ｆの f.o.e全部とボス戦を補給なしでやっつけていたこともあり、あっさりＬＶ６２へ。
なんか、このペースだと予想より早くＬＶ７０になって転職(引退で再作成)できそう。
その前に二軍を作ってしまおうか。
ブシドー、ダークハンター 、メディック(一軍から継続) 前衛の、バード、カースメーカー後衛
…なんか、激しくザコ戦で攻撃力不足に悩みそうな編成だな。
パラディン居ないから、打たれ弱そうだし。
代わりに、ボス戦とかf.o.e戦では、相手をさっさと封じて楽に戦えそうだけど。
目標は、「全職業を一人づつＬＶ７０で転職させる」って所で。
とはいえ、なんか本気で弱そうだ。
カースメイカー育成は後回しにして、レンジャー(一軍から継続)を入れるかも。
ちなみに、簡単ＬＶＵＰなら、２１Ｆの樹海磁軸付近で、ＬＶ上げしたい新人３人とソードマン＋レンジャーのハヤブサ駆け＋アザーズステップでザコ一掃を繰り返せば、ＬＶ２０までならすぐ上がる。
…そっから先が長いんだけど。
余談だが、アザーズステップはＬＶ１なのに、今まで一度しか失敗したのを見たことが無い。
コレがあるのと無いのでは、戦術の幅と被ダメージが違いすぎるので、ある意味、メディックに次いで居ないと不便なキャラクターではなかろうか。
メディア・パブ: Wikipediaが資金不足で3〜4ヶ月以内に閉鎖かも?
百科事典としては文責が無いので信頼性に欠けるけれど、暇つぶしと雑学の宝庫としてはこの上なく便利なんで、広告入れて継続して欲しいところ。
まあ、広告を入れると記事の中立性に更なる問題点が出てきそうだけれど、元々素人編集によるなんちゃって辞典なんだから、それを理解したうえで利用できるなら問題ないし。
「ウチは大丈夫」――アキバの中古ショップがなくならないワケ (1/4) - ITmedia PC USER
PC-98シリーズは2003年に受注を終了したものの、現在での使い続けている企業ユーザーはまだ多い。システム全体を買い替えなければならないため、中小規模の企業はWindowsやLinuxベースのPC／AT互換機には簡単に乗り換えられないのが現状という。基板がショートしても買い替えることができないため、腐食したコンデンサを交換する依頼などがネットサイクルに届くというわけだ。
あるある。
工場なんかでは普通にＮＴ４．０のシステムが現役バリバリで動いてたりするし、もっと凄い所で、今は完全に廃れたオフコンでCOBOLのプログラムが動いていたりするから、新システムを導入しても、そっちは併用して〜なんていう話も、最近は減ってきたけど無くなったわけじゃない。
ＡＴ互換機ですら、古いＯＳだとドライバが無いことも多いので、簡単にマシンを買い換える訳には行かないのである。
しかも、そうしたシステムは十数年に及ぶ会社情報の蓄積であり、目には見えないが極めて重要な資産である。
そういう意味では、不慮の事態で壊れた古い機械を「修理」出来ると言うのは、非常に大きな強みである。
なるほど、生き残る訳だ。
コードギアス 反逆のルルーシュ
１０話 着々と戦力を増強する黒の騎士団だけど、純国産のナイトメアフレームって、鹵獲兵器をぼちぼち改造して使っているレベルの開発力だし、凄く不安なんですけど。
で、馬鹿みたいにまたまたハリネズミのように重武装な要塞に篭った「日本解放戦線」の皆さん。
…そりゃ、機動兵器を運用する以上、一定以上の規模の整備施設が必要であり、結果として拠点の大型化は必然かもしれないけれど、占領軍のほうが兵力でも質でも圧倒している以上、適当な規模に分散して後方破壊がデフォでしょう。普通。
なんか、クロヴィスをぬっ殺さない方が、日本独立の為には良かったのではなかろうか。
で、コーネリアを孤立させる為に、紅蓮二式の輻射波動を利用して、山の表面を液状化させ山津波を起こし、敵部隊の殲滅…。
なんで機動兵器にそんな無駄に威力のでかい武装がついてるんですか、とは言わないほうがいいんだろうな。うん。
で、黒の騎士団の前に立ちふさがる親衛隊＠ジェレミア。死亡フラグかな、と思ったらギリギリで脱出。
あーこりゃ当分死なないな。
ともあれ、孤立したコーネリアを捕まえる為、紅蓮二式が先行し、一気に追い詰めるところで次回へ続く。
１１話 奇跡の藤堂参上。どうでもいいけど、日本解放戦線の片瀬司令って、なんつーか単なる馬鹿君主って感じで何の役にも立っていないような。
自ら理想を導く立場にはならず、組織の優秀な歯車として事態を改善していこうとするスザクの一つの結末が、藤堂という気もする。
出撃に際して、スザクに警告ともつかない警句を放って、セシルにぶっ飛ばされるロイド。ある意味、この人が一番スザクの理解者なんじゃなかろうか。
姉のピンチでも、救護部隊や避難民保護を優先して本陣を動かさないユフィは、ホテル占拠事件でユフィの為にテロリストと大差ないゼロと交渉してしまうコーネリアと対比して見ると興味深い。
しかし、「四聖剣」って…ＭＢＴしか配備して無い日本軍で何故に「剣」？
多分、ここも深く突っ込んではいけない部分なんだろう。
で、王様のピンチにランスロット参上。*1
紅蓮二式が妙に強いと思ったら、第七世代機であるランスロットと互角かよ！
この戦闘シーンは非常に動きが凄いの一言。格闘戦と射撃を織り交ぜた高速戦闘は、「カレンってついさっきまでマニュアルと首っ引きで操縦してなかったっけ」とか野暮な意見を忘れるくらい凄い。
とはいえ、ランスロットの乱入で勝機を失ったことも事実で、撤退を決意する黒の騎士団。
またしてもルルーシュは、戦略上のミニマムサクセスはともかく、最大勝利条件をランスロットに奪われた恰好になる訳である。
で、あっさりスザクに追い詰められ、捕まりそうになるルルーシュ。
またしても、C.C.が助けに来たんだけど、今回はなんか今までと毛色が違い、C.C.の謎に少し近づく感じ。
ルルーシュを庇って破片を受け倒れたC.C.を冷静に観察し、血液も調査しようとか思っていたルルーシュが、C.C.の涙にほだされて、ちゃんとヒトとして扱う辺りは、なんかフラグ立った？
という気もする。
最後に、謎の研究者集団に拾われたっぽいオレンジジェレミア。
強化フラグ立ったな。
*1:どーでもいいけど、この絵解きは、王であるコーネリアと王妃であるユフィとの間で悩むという暗示だったりして。ＮＴＲ万歳！（違
