手持ちの積読本が尽きたので、いつものとおり読み直しループに突入。
もうすぐ六巻が発売される「空ノ鐘の響く惑星で」を一巻から読み直し。
色々伏線なんかを読み落としているのがよくわかるとういか。
…そーいや、御柱の中でエリオットが最初に見た少女は、リセリナじゃ無かったんだっけ。
髪が短く、恐かった、という印象からイリスっぽいけど、はて。
あとは、タイトルにもなっている「空の鐘」である、歪な月の謎も、完全にスルー状態だし。
六巻では触れられるのだろうか。
早売りしてないかなー。昨日閉店間際の虎の穴では、残念ながら売ってなかったけど。