2008-10-25 キミの勇者 特典 「プレミアムハンドブック」&「キミの勇者プレミアサウンドトラック」付き game 昨日買ってから、電車内でちょいちょい進めているが、単なるヒロインかと思っていた「ティオ」の視点メインで進む話なので、不思議ちゃんな勇者ワンダにやきもきしつつ、ティオのワガママっぷりに辟易できる良作。 一話一話はあまり長くないし、やりこみ要素としてのサイドストーリーもあり、プレイヤーに選択権の多くがゆだねられているのも良い。 システムは超がつくオーソドックスなRPGなので、新鮮味は薄い反面、とっつきやすいというメリットもある。 ま、ぼちぼち進めましょうかね。