gayuu_fujinaの愚草記 (別館→本館)

はてなダイアリーが更新できなくなったので、泣く泣くこちらに移行。使いづらいようなら、別なサービスへの引っ越しも検討する予定。元ダイアリー:http://d.hatena.ne.jp/gayuu_fujina/

「実刑なら強制退去」 弁護側、猶予刑求める 千葉のアパート火災 ちばとぴ

千葉市花見川区のアパートで同居する内縁の妻=当時(46)=に頼まれ部屋に火を付けて殺害したとされる事件で、現住建造物等放火と承諾殺人の罪に問われた同区武石町1、韓国籍の無職、朴宗河被告(60)に対する裁判員裁判の第3回公判が24日、千葉地裁(古田浩裁判長)であり、検察側は懲役7年を求刑した。入管難民法上、懲役1年以上の実刑を受けた外国人は国外に強制退去となることから、弁護側は「朴被告は日本生まれ。韓国では生きていけず、被害者への償いもできない」と、執行猶予を求めた。
検察側は論告で「心中する経緯に同情の余地があったとしても、隣人やアパート所有者に危険と損害を与えて良いはずはない。犯行は身勝手で悪質」と指摘した。

http://www.chibanippo.co.jp/news/chiba/society_kiji.php?i=nesp1267062269

身勝手で悪質な犯行なのに、強制退去もされず、これからも生活保護で国が養って税金を浪費するんですね。わかります。
「被害者への償いもできない」と言うが、60歳無職の在日が、どうやって被害者に償いが出来るというのだろうか。
アパート在住で、そこに放火したと言う事は、元々資産と言うべきものが殆ど無かった上に、それらを焼いてしまった以上、現時点で資産は一切持って居ない事を意味する。
年齢的にも再就職なんて不可能だ。
少なくとも、金銭で被害者に償うことなんて不可能だろう。
つまり、日本に残そうが、韓国に強制送還しようが、被害者は泣き寝入りなのである。
加えて、韓国に強制送還した後、向こうで生活できる、できないは、韓国の行政福祉で対応すべき問題であって、日本政府が対応すべき問題じゃない。(これはカルデロン一味の時もそうだが、日本が口を出したら内政干渉だ)
弁護側の主張する内容は、どう考えても日本で対応すべき話とはかけ離れている。
こんなアホな主張が通るとするならば、七割近い生活保護で暮らす無職の在日は、「失うものが無い」以上、どんな犯罪を犯しても、日本で安全に暮らせることが保障されたようなものである。
これも、一種の在日特権だよなぁ。