gayuu_fujinaの愚草記 (別館→本館)

はてなダイアリーが更新できなくなったので、泣く泣くこちらに移行。使いづらいようなら、別なサービスへの引っ越しも検討する予定。元ダイアリー:http://d.hatena.ne.jp/gayuu_fujina/

日本の世論調査、8割が示す対中感情の悪化に「なぜだ」=中国 2010/12/21(火) 13:16:51 サーチナ

内閣府がこのほど行った外交に関する調査のうち、日中関係を問う項目で,8割近くが「中国に親しみを感じない」と回答した。中国では同調査の結果が衝撃をもって受け止められているようだ。騰訊評論では20日、『日本人はなぜ中国に親しみを感じないのか』との特集で、中国が日本人から良く思われない背景について迫っている。
中国人が日本を好まない、という話はひとまず置いといて、“日本人のたった2割しか中国に親しみを感じていない”事実から考えよう」と始まる特集では、「不協和音」が続く日中関係の考察など、過去の掲載文などをもとに構成されている。また、同調査の結果に基づく日本の対中感情の推移について紹介。1978−1988年を「蜜月期」、1989−2003年を「摩擦・転換期」、2004−2010年を「冷戦期」と分類し、日本人による中国への「親しみ」が、日中国交正常化をはじめ、「日本国と中華人民共和国との間の平和友好条約」締結でピークに達したものの、80年代後半−90年代の政治的な摩擦などを経て、徐々に落ち込んでいったと伝えた。
また、「日本人が中国に親しみを感じない理由」については、◆中国が政治大国から経済大国にシフトし、日本を脅かす存在になってしまった◆何かにつけ歴史問題を取り上げて日本人をおとしめる、反日デモやインターネットでの反日コメントなどの手法を「不条理」と受け取っている◆反日デモ毒餃子問題など、中国のネガティブな情報を流して煽る日本メディアの責任――などと言及。「日中両国の不信感というのは、互いに正しい情報を発信していないからだ」との主張で結び、両国民による相互理解の重要性を強調した。
特集には、現時点で約7900件のコメントが寄せられている。ほとんどは反日感情をさらけ出す声ばかりで、「なぜ日本人の対中感情になんか注目しなければいけないのか」などと嫌悪感を示す人もいた。
一方、一部では「日本をかばうわけではないが、多くの人が飢え、多くの子どもが就学できないわが国よりマシ」などと発言し、国内の政治に批判の目を向ける意見も寄せられた。(編集担当:金田知子)

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=1221&f=national_1221_097.shtml

置くなよ(呆)
むしろ日本のマスゴミは、よく中国を庇い続けてきた同志だろうに。
相変わらず中国人や朝鮮人は、味方を後ろから撃ち殺すのが得意だよな。
中国の事を良く知らなかった時代は、マスゴミや日狂組の侮国刷り込みのお陰で、なんとなく中国は凄い国、日本は悪い国と言う印象があったが、実体を知れば知るほど中国を嫌いになった。
それでも、マスゴミ媚中報道のお陰でインターネットが普及しても中高年世代を中心に、中国に対する一定の好意はあったはずだ。
しかし、経済発展するほどに、日本への感謝も無く一方的に罵詈雑言を吐いて来る様な下種な中国人と言う実態が隠し切れなくなって、当然のように嫌われた。それだけ。
そんなに好かれたかったら、世界中から嫌われ、同志ソビエトからも嫌われていた害虫にも拘らず、人間扱いして何かと支援してくれた日本人に三跪九叩して感謝する所から始めれば良いと思うよ?
中国土人と違って、そんなアホな敬意を示されたって、ちっとも嬉しくないけど。