痛いニュース(ﾉ∀`) : 民主閣僚ら「在日からの献金禁止、見直すべき」 - ライブドアブログ

前原誠司前外相が政治資金規正法で禁じられた外国人からの政治献金を受領した責任を取って辞任したことをめぐり、閣僚から８日午前の閣議後の記者会見で、禁止条項の見直しを検討すべきだとの声が相次いだ。
江田五月法相は「（献金を）広く浅くいただくときに、在日（外国人）かどうか尋ねるのは現実的ではない。何かいい方法はないか」と提起。野田佳彦財務相も「この問題にスポットライトを当て、よく議論した方がいい」と述べた。
政治資金の調達に当たり、与野党ともネット献金など個人献金を重視している。ただ、外国人かどうか全てを確認するのは難しく、財務相は在日韓国人から受領した前外相のケースを踏まえ、「日本名の場合はなかなか分かりにくい」と指摘した。　
規正法は故意に外国人から受領した場合、公民権停止などの罰則を規定している。片山善博総務相は「実態に即して罰則の対象にするのはどういう範囲かもっと明確にする必要がある」と述べた。（2011/03/08-12:17）

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011030800381

何も難しく考える必要は無いだろう。
「公的な書類での通名を禁止」すればいい。
国民背番号制がきちんと導入されれば、国籍照合なんて一瞬で済むようになるし。
その上で虚偽記載が見つかれば、即ＢＡＮすればＯＫ。
そもそも「何で外国人からの献金が禁止されているのか」は、「前原が在日から金を貰って在日参政権を推進していた」というこの一事をみるだけで判る話だ。(事実上の収賄・買収だ)
ついでに、外国人が「偽名」を「公的な書類に使える」という時点で、行政処理の複雑化・犯罪の温床という問題なのだが。