gayuu_fujinaの愚草記 (別館→本館)

はてなダイアリーが更新できなくなったので、泣く泣くこちらに移行。使いづらいようなら、別なサービスへの引っ越しも検討する予定。元ダイアリー:http://d.hatena.ne.jp/gayuu_fujina/

アイドルマスター シンデレラガールズ

第4回プロダクションマッチフェスティバル、4日目。
昨日までの勝敗でなんとか5位に滑り込み、4位との勝ち点差は4点と理想的な状況。
今日、5位を維持できれば、最終戦で逆転4位に滑り込める。
…が、今日は会社の引っ越しで午後いっぱいが参加できないので、プロメンを信じて会社へ。
結果は「予定通り」現3位の第9戦は敗北し、第10戦は余裕の勝利を収めた。
しかし、本来は最初から参加できる予定だった第11戦は、引っ越しが長引いて残り40分からの参戦となった。
その時点の状況は…明らかに相手のプロダクションは「勝ち」を狙ったタメ状態で、約1万の僅差を維持している。
そして、相手の戦力を見る限り、課金メンバーが多く、こちらより育成状況が全体的によく、そして露骨に同名ユニットを使って混乱を誘発させるなどの小技まで効かせてくる。
…こりゃ、全力で飲まないとラストエナンザムの速度で負けるな。
と判断し、今週のPRA報酬で得たエナドリ8本と、特技R+を売って得た36本ものエナドリを飲んで、40・60の連打を開始。
が、相手は5~〜7名が100%殴りで一気に突き放しに来た。
育成状況で負けているので、当然1撃の獲得声援で負け、加えて相手の方が人数が多いので、1万の貯金は3分で尽き、最終的に2万差で逆転負け…。
この時点で、最終戦の相手が今回負けた相手に確定して、4位入賞の目は消えた。
うう、今回のフェスは、40本以上のエナを飲んでしまって完璧赤字。
メダルガチャもロクなのが出なかったし、前回に続いて今回のフェスも厳しかったなぁ…