狂妄石原…「優秀な武器をシナに売ればよい」発言に中国激怒 2012/11/28(水) 11:51:03 サーチナ

中国共産党系のニュースサイト、人民網は27日付で、日本維新の会の石原慎太郎代表の「優秀な武器を作ってどんどんシナに売ればいい。技術が全然違うんだから」、「一番大きな抑止力になる」との発言に猛反発する記事を掲載した。（写真は「ＣＮＳＰＨＯＴＯ」提供。靖国神社に参拝する石原慎太郎氏。2012年8月15日撮影）
石原代表は、故・三木武夫元首相の武器輸出三原則について「ナンセンス」と批判。「優秀な武器を作ってどんどんシナに売ればいい。技術が全然違うんだから」、「一番大きな抑止力になる」などと発言した。
人民網は石原代表を「狂妄石原」と罵倒（ばとう）。中国への武器輸出発言については「失神発言」と酷評した。中国を「シナ」と呼んだことにも「蔑称（べっしょう）を使った」として反発した。

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=1128&f=politics_1128_006.shtml

自分も石原は正直アホだと思っているしわざわざ日本に向けられる武器を売りつける意味がわからんレベルだから、老害死すべしくらいにしか聞こえない話。
それはさておき、中国をシナと呼んで差別になる意味がわからん。
なんか、韓国人を三国人と呼んだら「差別ニダ」と同じ匂いがする。
三国人と言う言葉が差別的な意味合いを持つようになったのは、当の在日朝鮮人が、「敗戦国民の日本人とは違う、俺達は三国人だ」と自称して、日本で殺人や暴行、略奪行為を繰り返し、当時の日本人から蛇蝎のごとく嫌われた事により、自然と差別的な意味合いを帯びただけの自業自得。
その後、マスゴミを抱き込んで朝鮮人の犯罪行為を通名報道し、隠蔽するようになって、一見在日朝鮮人の横暴や犯罪が見え難くなっているので、今では謂れの無い差別かのように見えているが、何の事は無い、謂れのある話なのだ。
そもそも、同じ言葉でも発言者の意図で、差別になる場合とならない場合がある。
石原は差別的な意味を込めて言っているのかもしれないが、シナと言う言葉自体に、日本が差別的な意味を込めて決めたなんて、聞いた事が無い。
むしろ、中国人が良く使う「小日本」の方が露骨に差別的だと思う。
日本人としては、無駄にでっかい中国と比べたら、そりゃ「小」だわなと笑い飛ばすけど。