【エボラ出血熱】隔離の2邦人は「感染なし」 モルドバ - MSN産経ニュース
旧ソ連圏モルドバの首都キシニョフで29日、日本人男性2人がエボラ出血熱感染の可能性を調べるため、病院に一時隔離された。同国の国境警備当局が共同通信に明らかにした。日本の外交筋によると、診断の結果、2人はエボラ熱ではなかったことが確認され、隔離を解かれた。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/140829/bdy14082923210005-n1.htm
国境警備当局などによると、2人は同日朝、日本からイスタンブールを経由して到着。入国の際、高熱があることが感知器で分かった。
2人は数週間前に南アフリカに出張した後に体調を崩し、日本で検査を受けたが感染は確認されなかったと話しているという。南アフリカではエボラ熱の感染は確認されていない。(共同)
日本で検査済みだったのは良いとして、数週間前に南アフリカへ出張し、日本に戻ってきて体調を崩した後、完治しないまま東ヨーロッパ(モルドバ)へ海外出張というブラック企業ぶりの方が怖い気が…。
エボラ出血熱に関しては、既に5か国目のセネガルにも飛び火したらしく、WHOが完全に制御不能の状態に陥っている。
…やっぱり、中国人かつ女性なんていう、政治要素の強い人事で選ばれたトップだと、本当の有事には役に立たないと言う証明が…まあ、これは朝鮮人世界大統領が就任してからの国連の「活躍(の無さ)」を見れば、馬鹿にでもわかるんだけど。