電撃 - 『この世の果てで恋を唄う少女 YU-NO』が18年の時を経てMAGES.より発売決定！

本作は12月28日〜30日で開催されている“コミックマーケット87”の5pb.ブースにてイメージビジュアルのみ公開されていたタイトル。プロデューサーは浅田誠氏、キャラクターデザインは凪良氏が担当する。
発売するハードなどの詳細については未定となっている。なお、電撃オンラインでは浅田プロデューサーによる“『YU-NO』リメイクの真相”を語るインタビューも掲載している。

http://dengekionline.com/elem/000/000/984/984737/

なんかリンク先の「“『YU-NO』リメイクの真相”」とやらも、なんというか微妙という感じ。
個人的にはフルボイス化したサターン版で終わった作品なんで…しかも、サターン版の声優、今となっては超ベテラン過ぎて集めらんないレベルだし。(お亡くなりになった方も…)
あと、シナリオの９５％変えないとか言ってるけど、あのゲームで一番ヤバいのは、２つの近親ＸＸ。
近親ネタって、日本でも印象悪いけど、海外ではシャレにならないレベルの忌避感が出る場合もあるくらいの厄ネタだから、リメイクして削る部分ってのはそこじゃないのかなぁ、と思う。
近年というか都条例の騒ぎになった辺りから、小説やら漫画でも、近親ネタは「出版社の自主的に」ＮＧにされるようになったという話もあるし。