エボラ熱独立調査委、ＷＨＯ非難 緊急対応能力欠如と:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)

【ジュネーブ共同】西アフリカでのエボラ出血熱の流行をめぐり、世界保健機関（ＷＨＯ）の対応を検証する専門家による独立調査委員会は１１日、ＷＨＯについて「公衆衛生上の緊急事態に十分対応できる運用能力も文化も欠如している」と非難する中間報告書をまとめた。
報告書はＷＨＯに「緊急事態における指導力を高め、国際社会の信用を取り戻すため真剣に対策を講じる必要がある」と勧告した。
ＷＨＯは、既にエボラ熱の感染拡大が深刻になっていた昨年８月にようやく「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言。国際社会から「対応が遅すぎる」と非難されてきた。

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2015051101002123.html

そりゃ、ＷＨＯ事務副局長時代に、ＳＡＲＳで脅威を過大に喧伝し、インフルエンザワクチンを作ってる製薬会社とつるんで金もうけに走り、そのＳＡＲＳ騒動を「収束させた功績」として中国共産党からの推薦を受けてＷＨＯ事務局長に就任したゴミクズ中国人がトップ張ってる時点で…。
エボラ出血熱は、ワクチン何か無かったから、つるんで儲ける製薬会社が居なくて、儲からないから放置してたんじゃねーの？