Windowsのゴミ箱を「作業フォルダ」として使っている人は意外といるらしい→驚愕の声続々 - Togetterまとめ

これ、実はマジで居る。
ただし、最近の若者じゃなくて、自分のが知ってるのはオバちゃん案件。
これに関しては、「若者」とか世代の問題じゃなくて、断舎利みたいなおバカな思想にハマりやすい人に、ゴミ箱が「一時保存領域」みたいな認識になる、なんらかの思考経路があるんじゃないかと思っている。
なお、自分の場合はデスクトップに「ゴミ寸前箱」というフォルダを掘って、デスクトップが汚くなったら、そこに放り込んでいる。
基本的に、デスクトップは「机の上」なんで、重要なファイルや成果物は置かないので、定期的にゴリっと消してＥＮＤ。
ゴミ箱は、入れたらすぐに空にする方のバーナビーです。
なお、ヒヤリハット事例で、「間違って消した！ごみ箱から復活、ラッキー」という事例は、Windows3.1の時代から２０年以上Windowsを使ってて、２回くらいしか記憶にない。
なお、「移動して上書き…もーおー、もーどーせなーいー」事例で涙した事は数えきれないほど。