「日本は一夜で核開発可能」 米副大統領、中国の習主席に - 共同通信 47NEWS

【ワシントン共同】バイデン米副大統領が中国の習近平国家主席に対して「日本が明日にでも核を保有したらどうするのか。彼らは一夜で核を開発する能力がある」と発言、北朝鮮の核開発阻止に向け影響力を行使するよう求めていたことが23日、分かった。米公共放送（PBS）のインタビューで語った。
バイデン氏は習氏との会話の時期については言及していない。米政府が日本を含むアジアでの核拡散を懸念していることが裏付けられた。
バイデン氏は、中国は北朝鮮に影響を与えることができる「唯一最大の能力」を持つ国家だと指摘したという。

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テメーんところのアホ大統領のせいで、兵器級の高濃度プルトニウムを返還されられたのを、忘れちゃいませんかね？
兵器級のプルトニウム濃縮は、世界でも限られた施設でしか出来ないし、濃縮自体に時間もかかる。
仮に日本が、核燃料を再濃縮するにしても、施設の建造または転用からスタートで、最低でも数年はかかるだろうから、「潜在的核保有国」と言うにはかなり「後退した」のが実情なのだ。
現時点で日本は、韓国なんかよりもよっぽど「非核保有国」だよ。
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当然の返答やね。
つーか、むしろ準核保有国とか言われるとガチで困る状況。