「才能あるけどやらないクリエイターたちを励ます仕事」を10年やってわかったこと - Togetterまとめ
この人の意見、一見すると「なるほど」と思うけれど、この人の意見が「正しい」とすると、「才能があって生産性のあるクリエイター」は、「ほっといても仕事と金を生む」から、この人の仕事と言うか、存在自体に、価値が無いという事を逆説的に証明してしまい、存在価値の無い仕事しかできない人が、存在価値のある仕事を貶めているという不可思議な結論が導かれる。
なるほど、営業と言う仕事が、手の無い種族に箸を売る商売なんだ、と評されるように、口だけで横から金をかすめ取るには、こーいう才能が居る、と言う話である。