災害用食料の備蓄、６年でほぼ倍増 大量廃棄問題も浮上：朝日新聞デジタル

自治体が備蓄する災害用の食料が急増している。東日本大震災や熊本地震の影響で被害想定を幅広く見直したことから、都道府県の備蓄量は今年度までの６年間でほぼ倍増した。賞味期限が近づいた食料は更新しなければならず、大量廃棄の問題も起きている。
(後略)

https://www.asahi.com/articles/ASKDV4TFBKDVPTIL00X.html

転売禁止(罰則有)と、何か(食って下痢とか)あっても保障はしないノンクレーム、ノンリターンを約して無償で配布すれば良い。
その条件でも、国民の５割以上は欲しがると思うよ。
というか、廃棄するぐらいなら、配れと。
ぶっちゃけ、保存食なら賞味期限が半年ぐらい過ぎてても美味しく食えるし。