Fate/Grand Order
「Lostbelt No.5 神代巨神海洋 アトランティス 神を撃ち落とす日」をやってたら寝落ちた。
第１４節 進行度２まで進める。
以下、ストーリーについて、ネタバレがあるので折り畳み。
一応、改行を少し入れておく。
冒頭の武蔵ちゃんと語り合ってた人…「カルデアの者」は、てっきり千子村正だとばかり思っていたので、非常に意表を突かれた。
ついでに言うなら、その正体については、マスターおよびマシュと同意見。
個人的には、人王ゲーティアじゃないかと。
キリシュタリアに関しては、あのデタラメな強さについて、戦闘回数を自ら規定している所を見るに、回数制限があるんだと思う。
…の割に、あっさりとソレによる勝機を投げ捨てる辺りに、疑問があるんだけど。
そして、まさかの千子村正のクラスがアルターエゴで、異星の神の使徒だとは思わなかったわ…。*1
この事実を踏まえると、１．５部「英霊剣豪七番勝負」の重みも変わってくるというか。
正直、望月千代女がLostbelt No.5に出てきた理由が良く判らんかったけれど、上記を踏まえると…なるほど、と。
あと、１５節だから、そろそろ終盤の筈なのに、ストーリーが進んでないなぁ、と思ったら２６節まであるらしい。
…この時点で、他の異聞帯の倍近いボリュームになってる。
そりゃ、ここまで出るのが遅れる訳だわ。
