『FGO』第2部3章は『Fate/Zero』でおなじみの虚淵玄氏がシナリオを担当！新サーヴァントや絆レベル上限解放などが発表された生放送まとめ ［ファミ通App］

(前略)
生放送では、第2部3章で登場する新サーヴァントの情報や、ストーリーのプロローグ内容などが紹介された。
(中略)
今回はシナリオを執筆したライター情報もあわせて発表。『Fate/Zero』の著者でもある、ニトロプラスの虚淵玄氏がシナリオライターを担当しているとのこと。
(中略)
3章で登場するサーヴァントの情報、宝具の動画も生放送内で公開。

★4セイバーとして“蘭陵王”、ランサーで“秦良玉”などが登場した。さらに、★5バーサーカーの“項羽”など、新規サーヴァントが多数登場するようだ。
(中略)
今回の新サーヴァント実装に併せて、既存サーヴァントである“荊軻”、“スパルタクス”のモーションリニューアルも実施。
(中略)
そのほかの最新情報として、絆レベル上限が15まで解放可能になる新機能が紹介された。
(中略)
毎年恒例の『FGO』年末特番が、今年も実施されることが発表された。
(後略)

https://app.famitsu.com/20181127_1385933/

宝具演出の「項羽」がマジでかっこ良かったのと、蘭陵王のカットインが「(シンデレラガールズの)アナスタシアｷﾀｰｰｰ(男です)」だったので、取り合えず、手持ちの石３５個、呼符１枚を使って、ＰＵガチャを回してみた結果…秦良玉だけ出た。(解せぬ)
正直、しまどりる絵は好きではないのだが、ＣＶ：下屋則子と言う事で、「あ、サクラシリーズか(違)」と納得。
種火は余っていたので、さくっと最終再臨まで育成した。
宝具が自バフ系という、「無貌裏月ハゲの城」で有名なハゲと同じ宝具系統なので、使い所が難しい。
多分、なんか便利なシステムが組まれない限り、使う事は無いと思う。
２章３部は自然回復で進めているので、現時点ではまだ４節の途中。
序盤も序盤であり、割とコミカルタッチで、シナリオの「虚淵玄」でいうなら、「もう何も怖くない」の前振り位の段階だろうか。
どうせ、ヒロインが酷い目に遭うんでしょう？…と生放送で「被害者の会」代表の悠木碧さんが、ゴルドルフ所長の心配をしてて草。
まあ、マジレスすれば、第一部のオルガマリーに対するリベンジの立ち位置にあるゴルドルフ所長が、彼曰くの「他人に認められず、誰にも愛されていない」という叫びに回答が得られるまでは、死なないと思うので、流石に３部じゃ死なないと思う。
閑話休題。(それはさておき)
弊カルデアのアルトリア離れが懸念される昨今、下屋則子担当鯖は４騎中４騎保有と１００％であり、更にＣＣＣに登場するＢＢちゃんのアルターエゴであるパッションリップとメルトリリスも保有しており、サクラシリーズコンプリートっぷりが地味に喜ばしいが、概念礼装のサクラシリーズは案外持っていない不思議。
(無課金だし)是非も無いよね…。