健康診断行ってきた

今年度中はもう予約が難しい状況で、今日を逃したら健康診断を受け損ねるから、体調不良を押して健康診断へ。
早めに開始したお陰で、早めに終了したのは良かったんだけど、昼食券と一緒に医師との相談会の時間も渡される。
…orz
今までは、健康診断後の医師との相談会は、希望した場合のみだったのに…。と心当たりが多すぎて、ガクブルしつつ昼食を食べてから相談会へ。
んで、相談会。
肺のレントゲンを示して、気管支に炎症がありますね…と。最近風邪とか引かれましたか？
とのご質問。「はい、昨日から風邪の症状が…」という訳で、予想していたのとは異なり、あんまり深刻ではない話で助かった。
あとは、順当に肥満が原因であちこちの数値が悪化しており、空腹時血糖の値も年々ＵＰしていて、このペースで増えると糖尿病判定だよ、との事。
…とりま、会社で飲む砂糖たっぷりのカフェオレは控えて、砂糖抜きの紅茶に戻すか…。
熱が上がって辛かったので、午後は半休を取ってそのまま帰宅。寝る。

米国防省、F-16戦闘機を「アップグレード」ではなく「延命」へ…改修計画をキャンセル : 大艦巨砲主義！

引用元：http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1390882915/
1：キャプテンシステムρφ ★：2014/01/28(火) 13:21:55.17 ID:???0
米国防省は2015年度予算要求の中で、
F-16戦闘機のアップグレードプログラムをキャンセルする可能性が高いということが複数の情報筋により明らかになりました。
このアップグレード計画はおよそ300機の米F-16、146機の台湾のF-16A/Bのアビオニクスやレーダーを改修するものでした。
情報筋によると米軍は他のプラットフォームの近代化の取り組みを優先させ、F-16に関しては耐用年数延長プログラム（SLEP）に予算の一部を再割り当てするとのことです。
今回のアップデートプログラムの総コストは明らかにされていませんが、関係者によると数十億ドル規模に及ぶとみられています。
改修ではなく延命に資金を注入することにより、F-16はF-35JSFが配備されるまでの期間をカバーできるとされています。
また、今回の計画中止は台湾にも大きな影響を与えることは必至です。
http://cmsimg.defensenews.com/apps/pbcsi.dll/bilde?Site=M5&Date=20140127&Category=DEFREG&ArtNo=301270023&Ref=AR&MaxW=640&Border=0&F-16-Upgrade-Dropped-From-US-Budget-Proposal-Sources-Say
http://www.defensenews.com/article/20140127/DEFREG/301270023/F-16-Upgrade-Dropped-From-US-Budget-Proposal-Sources-Say

http://military38.com/archives/35984554.html

立て続けにオバマから出される媚中シグナルに危機感しか沸かないわ…。
アメリカ空軍のアップグレードはともかく、台湾のＦ１６アップグレードの停止は、中国に誤ったシグナルを送るのに等しい愚行。
てか、これで台湾有事が１年以内に勃発したら、オバマのせいと言えるレベル。
中国にとって悲願でもある台湾統一が成されれば、次は尖閣および沖縄、南シナ海への戦力展開であり、日中開戦が現実味を帯びてくる。
つくづく、オバマはろくなことしないわー。
まあ、最近は台湾と中国間の経済交流も活発だし、平和裏に取り込まれる可能性すら出てきているから、中国に流れて困る先進技術を台湾にも供与したくないというのは判るのではあるが。

ベトナムが小型潜水艦を開発…AIP推進システムを搭載、15時間に渡って潜航可能 : 大艦巨砲主義！

…軍用じゃないなら、潜水艇じゃね？
水深５０で１５時間とかいう性能は、あまりにショボい。
あくまで研究用途なら、日本からしんかいシリーズの技術供与を受ける事だって可能な筈なのに、わざわざ独自開発した辺りに、潜水「艦」と呼称する意味があるのだろう。
ぶっちゃけ、北朝鮮の破壊工作用潜水艇(ユーゴ型潜水艇 水中排水量110t)よりかなりショボい…。
ちなみに、ベトナムは１９９７年にユーゴ型潜水艇２隻、北朝鮮から購入している。
中国のバックアップと日本からのパチンコマネーがあったとはいえ、失敗国家である北朝鮮ですら実用潜水艦を独自開発・運用している事を考えると、つくづく「日本の隣にある」というメリットがどれほど大きいかがわかる話というか…。