今年の酷いニュース
旧はてブ風にコメント付けて見た。
■1月
所謂、中国毒餃子事件の始まりである。
■2月
正直、「こっちみんな」という話なのだが、数少ない韓国の文化遺産焼失。…韓国人浮浪者の失火で。なむー。
報道当初に韓国人は、日本人による放火を疑ったのは、お約束である。
悪法、人権保護法案がやばかった。
原油に続いて小麦の高騰が酷く、この頃から乾麺の内容量が漸減。当時240g入りだった乾蕎麦が、今は同パッケージで160gしか。
中国毒餃子事件で、早速開き直りと責任転嫁を開始。売国福田総理まで敵に回って警察庁涙目。
■3月
声優の枕営業話も、だいぶ風化してきましたね…。
ちなみに、逮捕された社長は和解して、さっさと元の仕事に復帰してます。
大阪らしい、ほほえましいエピソードです(棒)
チベット暴動と弾圧。この件について、ほとんどの世界がクチだけで何もせず、福田は率先して擁護した事を忘れてはいけない。*1
「エクストリーム聖火リレー」なんて言葉も生まれました。
■4月
暫定税率が期限切れし、安くなった金額より翌月値上げされ、なかなか下がりません。
こういう話も、あっさり風化しましたね。
■5月
どこまでも異常な聖火リレー。
この災害のお陰で、中国は一気に同情を集め、チベット問題がうやむやにされた。
ある意味、珍事であるが、後に派遣された非自衛隊の救急部隊が、現地で「絶対生存者が居ない場所を割り当てられた」事は覚えておくべき。
■6月
これ、結局続報らしい続報が無いままなんだよね。
犠牲者のかたがたにはご冥福を。警察のオタク狩りが全く治安に貢献していなかったという事実を、残酷なまでに見せ付けた。そして、警察に拠るオタク狩りは今も続いている。
オリンピックの裏側で。
結局、聞かなくなってしまいましたね。コレ。
緑豆、窃盗を自慢す。…アホだろ。
これも陰惨な事件だったのだが、犯人をオタクに結びつける要素が無いせいか、完全に風化。
毎日変態新聞の炎上である。
これ、たった半年間の事件なんだぜ…。