おーるじゃんる : 海上自衛隊のひゅうがって実質戦略空母だよな
…戦略空母って、最低でも核動力で、戦術核兵器が運用可能な戦力プラットフォームを指すべきで、ヘリ搭載型の強襲揚陸艦に毛が生えた規模のヘリ空母を指して言う言葉じゃない。
仮に、Ｆ３５を搭載・運用出来たとしても、搭載機数は少ないわ、整備も満足に出来ないわ、垂直離着陸前提なら、ロクな武装も積めないわで、「緊急時の一事退避」でもなきゃ利用価値が無い。*1
空母が必要なら、空母を建造するのが一番。
そして、日本の専守防衛ドクトリンに於いて、空母の必要性は極めて低い。*2
少なくとも日米安保が有る限り、不要と言っても過言では無い。
71：名無しさん＠お腹いっぱい。：2012/09/13(木) 01:31:04.76 id:nuFVcBlz
http://blog.livedoor.jp/crx7601/archives/18954122.html
どれだけ海自が頑張っても３日あれば日本は中国領になる。アメリカの核の傘に無ければ日本の軍備は超弱いしヘタレ。
日本は韓国より少し強いぐらい。
日本誇る海自のイージス艦は小さな漁船すら探知が困難で以前事故もあり死者もでた。
イージス艦でもアメリカのイージス艦と雲泥の差があるそうだ。
隊員の間ではモンキーバージョンのイージス艦と呼ばれてる。
日本海軍が強かったと言えるのも２０年前までの話。まず弾薬も憲法で.あまり保有できない。
まず中国の総攻撃を受ければ自衛隊の弾薬は１日で尽きる。
日本の自衛隊の戦力は一人歩きして強いと思われているだけだ。
もはや先進国の中で日本の自衛隊は時代遅れの軍備や兵器ばかりだ。
空自の主力の戦闘機Ｆ１５ですら２０年前の戦闘機で.今では世界の戦闘機性能ベスト１０位にも入れない。
今後Ｆ３５を購入する予定だが。
うんうん、お前がそう思うんならそうなんだろう お前ん中ではな。
そもそも前提がおかしい。アメリカの核の傘と在日米軍との協力を前提に構築された日本の戦力で「アメリカの核の傘をヌキ」にしたら戦力として成立しない事くらい当たり前だろう。
基本的に自衛隊には「盾」しかないんだから。
ついでに言えば、「中国の総攻撃」という妄言自体が痛々しい。
まず、「まだ日本に攻め込める兵器が足りてない」のと「中国には敵が内にも外にも多すぎる」。
というキーワードで、何故妄言なのかを理解できないなら、語るべきことは無いと思う。(徒労だから)
現状だと、予定している数個の機動艦隊整備が終わるまで、最低１０年は中国が現実的に動員可能な全通常戦力を日本に叩きつけても、海自の防衛線を突破できるか微妙だし、仮に突破できても陸自と在日米軍でだけて対処できるレベルの上陸兵力しか展開できないと思われ。
もちろん、日本政府が自衛隊の足を引っ張らなければ、という但し書きが付くけど。
あとは、核兵器を使えば別だけど、核兵器の使用は、現状ではハードルが高すぎる。中国が滅亡寸前まで追い込まれない限り、使った事によるデメリットの方が大きい。
