アイドルマスター シンデレラガールズ
第6回プロダクションマッチフェスティバル、最終日目。
最終戦は5位との試合で、過去一度負けたことのある相手である。
正直、あんまり勝てる気がしないのだが、代表がそんなこと言ったら勝負になら無い訳で、取り合えず手持ち全部を飲む意気込みで挑む…つもりだったが、小田急が線路内に人が転落したとかで完全停止し、帰宅難民状態に。
仕方なく、色々な迂回路線を乗り継いで帰ったものの、既に先端が開かれた19時30分。
プロメンが2万以上のリードをつけていてくれたので、一気にプラス1万ほど景気づけに声援を稼いでから、コンボつなぎに戻り、ラストエナンザムに備える。
…そして、5万程の差をつけた状態で残り40分を切ったところ、相手が終幕エナンザムを開始。
明らかにエナチャージ10をキメているのが3名以上。それ以外にもアクティブなプロメン多数の良いプロダクションである。
手持ちのドリンクは全部合わせても14本程度だったので、対抗エナンザムするものの、残り時間30分時点で鼻血も出ない状態となり、後をプロメンに託す。
プロメンも大健闘したものの、一向に途切れないエナチャージ勢の勢いには抗し切れずに敗北。
第6回プロダクションマッチフェスティバルが終了した。
ここ3回は完全にブロック報酬とは無縁になってしまったのが痛いが、やはりフェスは飲んでナンボだなぁ、と思う。(今回はマイの付かないドリンクは飲まないよう自制に成功)