今日そこで起きているホロコースト：北朝鮮の驚くべき真実(土井 香苗) - 個人 - Yahoo!ニュース

国連の人権理事会（スイス、ジュネーブ）で28日、画期的な決議が採択されました。
この決議は、北朝鮮の人権問題を国連の安保理で取り上げ、「対象限定制裁」そして「適切な国際刑事司法機構」に付託することを求めるものです。
(中略)
現在も8万人から12万人に及ぶ人々が連座制により親子三世代にわたり政治犯収容所に送られ時に処刑もされている実態を「政治体制や指導部の脅威と見なされた、あらゆるグループへの組織的かつ広範な攻撃」であると認定しています。
(中略)
ナチスやポル・ポト政権によるジェノサイドなどと同様、北朝鮮で現在進行中の人権侵害も人類史上まれに見る残虐行為であると強調し、ナチス・ホロコーストに対する反省などから生まれた「もう二度と過ちを繰り返してはならない（NEVER AGAIN ）」と呼びかけました。
(中略)
試されているのは21世紀の私たち人類の良心なのではないでしょうか。

http://bylines.news.yahoo.co.jp/kanaedoi/20140329-00034019/

朝鮮人を救いたいなら、先進国となった韓国が率先して行うべきであり、むしろ日本は彼らの邪魔にならないように距離を置くべきだろう。
かつて日本人が朝鮮に慈悲を掛け、植民地支配から解放し、列強の侵略から守る為にどれだけ手を尽くしたか、ぶっちゃけ、当時の極貧と子供の身売りが横行していた東北地方より、朝鮮半島の方がずっと優遇され、莫大な投資とインフラ整備が行われていたぐらいだ。
その結果が、「ごらんのありさま」である。
どれだけ慈悲深い行為を人道に基づき行ったとしても、逆に恨まれ、貶められ、ありもしない罪を着せられ、千年憎まれるくらいなら、関わるべきではない。
善行を積んで自己満足したいなら、個人レベルでやってほしい。国を巻き込んだり、税金を使わないでほしい。