御嶽山噴火:批判、予約キャンセル…長野県木曽町の苦悩 - 毎日新聞

御嶽山の東側のふもとの長野県木曽町の町観光協会に「どうして観光地として売り出したのか」など心ない批判が寄せられていることが分かった。
(中略)
電話やメールなどで「噴火するかもしれない火山と分かっていて、どうして観光地として売り出したのか」「どう責任を取るのか」といった批判が２０〜３０件、協会に入っているという。
(後略)

http://mainichi.jp/select/news/20141004k0000e040208000c.html

このニュースは、日本人の知能低下が、もう取り返しのつかないレベルに達している事をあらわす悲しいニュースであり、この文章を書いていて、それに気づかなかった毎日記者も同様の知的障害持ちである事を示している。
地熱で涌く温泉を目玉にした観光地に対して「噴火するかもしれない火山と分かっていて、どうして観光地として売り出したのか」とか言い出しちゃう常識を持たない狂人のタワゴトを「批判」と受け取る時点で、そもそもおかしい。
まともな常識があれば、「何言ってんだ、この馬鹿は」としか思わないのだから。
上記の発言は、「批判」ではなく「タワゴト」であり、日常生活を送ることも困難な重度知的障碍者として、発言者は速やかに黄色い救急車に乗せて精神病院へ隔離するべきだろう。
もちろん、こんなクソ記事を書いた毎日記者も一緒に収容すべきだろう。