夜中、急に吐き気がして、なんとか布団で吐かずに洗面所まで行けたのだが、濃い胃液で喉が焼かれて、酷い状態。
うがいしたり、吐いたりを繰り返して布団と洗面所を往復していたのだが、今度はたまたま手をついた場所がささくれていて、指を軽く切ってしまった。
吐き気に切り傷、これ以上はダメージを受けてなるものか、と吐き気が治まるまでトイレの住人となり、布団に戻ったのが朝の4時。
お蔭で、危うく寝過ごして、遅刻するところだった。
…今日は、アンラッキーデイに違いない、と割り切ったので、なるべく出歩かないようにしよう。