水中を魚のように泳げる人工エラ「Triton」--“海のトリトン”になれるかも - CNET Japan
クラウドファンディングサービス「Indiegogo」で支援を募っているこのデバイスを使えば、SFのように水中を自由に泳げるかもしれない。水ら酸素を取り出せる“人工エラ”水中呼吸器「Triton」だ。
http://japan.cnet.com/news/service/35079564/
Tritonは、スキューバダイビングで空気を供給するレギュレータの、口にくわえる部分だけを取り出したような形状の呼吸器。スキューバダイビング用の重い空気タンクを背負うことなく、スノーケリングの身軽さで長時間潜っていられる。
左右に飛び出した棒状の部分には、水分子より小さな穴の空いた繊維が大量に詰められており、水から酸素を取り出す。ただし、必要な量の酸素をリアルタイムに得ることは難しいので、水中から取り出した酸素をコンプレッサで圧縮してタンクに貯め、これを人間が呼吸に使う。
コンプレッサはバッテリの電力で動くため、水中での活動はバッテリ駆動時間の45分に制限される。また、利用可能な最大深度は15フィート(約4.6m)なので、スノーケリングやスキューバダイビングほどは深く潜れない。Indiegogoでの目標金額は5万ドル。記事執筆時点(日本時間3月15日13時)で約1万1000ドルの資金を集めている。キャンペーン期間はあと1カ月ある。
これは、ほぼ100%詐欺プロジェクトでFA。
水中内の酸素含有量と、人間の酸素消費量を計算すると、人工エラ「Triton」が処理しなければならない海水量は毎分90リットルにもなる計算とのこと。*1
何より、何らかの技術革新によって、半透膜による人工エラより高効率に水中から酸素を得られる新技術が見つかったならともかく、このクラウドファンディングを主催しているのは、単なる「デザイナー」の韓国人。
人工エラなどの専門の研究者ですらない。
調べてみたら、デザインすら007からのパクリだとか…。
マジで韓国人って詐欺師か嘘つきしか居ないんじゃなかろうか…。
既にアメリカで2年前に詐欺扱いされた後、最近になって急に日本で話題になったらしい。
…アメリカで引っかかる奴が頭打ちになったら、日本の情弱を狙ったのね…。