お台場の「実物大ガンダム」展示終了 来年3月5日まで - ITmedia ニュース

バンダイナムコホールディングスとバンダイ、サンライズ、創通の4社は、東京・お台場の等身大ガンダム立像「RG1/1 RX78-2ガンダム Ver.GFT」の展示を、来年3月5日に終了すると発表した。「新たなプロジェクト」も準備しているという。
実物大ガンダムは、お台場の商業施設「ダイバーシティ東京」前に設置されている全長18メートルの立像。
2009年夏にお台場の潮風公園に初めてお目見えし、10年夏、新たにビームサーベルを装備して「静岡ホビーフェア」（静岡市）会場に移設。12年春にお台場に戻り、ダイバーシティ東京前に設置された。
ダイバーシティ東京内で営業している「ガンダムフロント東京」も4月5日までで営業を終える。営業終了に向けたキャンペーンの展開も予定しているという。
4社は「新プロジェクト」を準備しており、改めて発表するとしている。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1612/01/news135.html

記事中の「営業終了に向けたキャンペーン」ってのは、名前だけは判明している。
「ガンダム立像・ガンダムフロント東京〜LAST SHOOTINGキャンペーン〜」って、撤去前に頭と左腕を外して、あのポーズに変えるんだろうか。
それなら、見に行きたいかもしれん。
正直、少しポーズ変えたとか、ビームサーベル持ちました、程度の差でイチイチ見に行く気にはなれなかったけど、作中シーンの再現なら、一見の価値はあるので。