痛いニュース(ﾉ∀`) : 初詣「ベビーカー自粛」要請で大論争 乙武氏「肩身が狭い。不寛容な社会」 - ライブドアブログ

もうこの人、「障害者利権」の代弁者みたいな寄生虫にしか思えなくなった。
多分、この人の脳内世界だと、子供に「夜中にひとりで出歩くのは自粛してください」と言うのは「不寛容な社会における差別」なのだろう。
ベビーカーの問題は、単純に初詣の大混雑の中、事故が起こる事を防ぐ余地が無いからだ。
本来なら、免疫力の弱い乳幼児を連れて、あの超絶に混雑する３が日の初詣に連れてて行く、と言うのは「子供にとって危険なだけ」で「親のエゴ」でしかない。
昔なら、混まない早朝に行くとか、有名で混雑する神社を避けて、マイナーな神社に初詣するとか、親の側が工夫して参拝していたのに、気遣いも出来ない低能な親が増え、障害者利権で騒ぐゴミカスが便乗して、神社や一般参拝者が負担を強いられる。
…これが、不寛容？
違う、単なる自称・弱者の暴力だ。
加えて、神社が自粛を求めたのは、ベビーカー優先通路を作ったら、制度を悪用する馬鹿が湧いてしまったから。文句を言うべき相手は、折角の善意を悪用したフリーライダーであって、神社でも社会でもない。
「障害者利権」の代弁者みたいな社会の寄生虫を淘汰すべきなのだ。
関連：混雑した初詣でのベビーカーは物理的に配慮できないので不寛容とぶった切るのは勘弁して欲しい｡ - 最終防衛ライン3