サムスン、「Galaxy S8」「Galaxy S8+」を発表 - ケータイ Watch
サムスン電子は、同社のAndroidスマートフォンのフラッグシップモデルとなる「Galaxy S8」「Galaxy S8+」の2モデルと、360度カメラ「Gear 360」の新モデル(SM-R210)を発表した。Galaxy S8シリーズは4月21日より販売が開始されるが、日本での発売についてはアナウンスされていない。
http://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1051856.html
(後略)
まあ、元々日本じゃあんまり売れないし、政治状況を平然と商売に持ち込むアホ企業でもあるから、日本未発売もあり得るんじゃないかな。
自社開発の10nmプロセスCPUを引っ提げての登場で、汚名挽回、名誉返上、焼肉定食なるか(笑)
どうでも良いけど、メカニカルホームボタンの廃止とボタンのソフト表示は、HTV31で体験済みだけど、あんまり便利ではない。
というか、HTV31の場合は、ボタンのソフト表示する分、ディスプレイの幅が減ったので余計に不便だった。
流石に、自前で液晶パネルを作ってるだけあって、その辺りは考慮して変態解像度の液晶パネルを搭載しているみたいだけど、当然だが、それはコストアップ要件であり、これがコケたら被害額が大きくなる事を意味する。
あらゆる意味で、サムチョンにとっては乾坤一擲、失敗できない勝負端末になっていると思う。
頑張って、大失敗して欲しい。