gayuu_fujinaの愚草記 (別館→本館)

はてなダイアリーが更新できなくなったので、泣く泣くこちらに移行。使いづらいようなら、別なサービスへの引っ越しも検討する予定。元ダイアリー:http://d.hatena.ne.jp/gayuu_fujina/

食事を記録しよう

体重:kg
体脂肪率:%
朝食:朝そば with おくすり
昼食:そうめん
夕食:豚肉の生姜焼き、ご飯、野菜
明日は兄の一周忌の法要があるので、前日に実家入りするべく、平日同様に早起きして一路、郡山へ。
午前中も早い時間なのに、もう体力がゴリゴリと音を立てて削れるような暑さで、ホームで少し待つ間にも疲弊する地獄。
朝ごはんを食べる余裕が無かったので、乗り換えの時間に余裕がある大宮駅で立ちそばを食べたのだが、そこで手荷物のカートを忘れて新幹線ホームに入った後に気づき、慌てて取りに戻ったりしていたら、危うく新幹線を乗り逃すところだった。
ホームの端にある自由席入口まで間に合いそうになかったので、グリーン車に飛び乗って、車内を延々歩いて自由席へ。
特筆する事のない土曜の午前中という事もあり、新幹線の自由席でも座れたのは有難かった。
10時過ぎごろに郡山駅に到着。
両親に迎えに来てもらったのだが、このとき父が駐車券を無くしてしまい、初めて「駐車券を無くした場合の手続き」を知る事になった。
基本的に、無人駐車場なので、係員などが居ないのだが、駐車券紛失ボタンを押して手続すると、非常に高額なお金(5千円から1万円)が掛かってしまうので、まずは据え付けの電話で問い合わせをするのが正解らしい。
電話してみると、実際に駐車した時間の150円を支払うのみで済む結果となったのだが、係員が来るまで待つか、銀行振込するか、という2択で、最初は係員が15分ほどで来る、と言う話だったのが、何故か次に電話したら1時間半後、と情報が錯そうし、1時間半も炎天下で待つくらいなら、と銀行振り込みにすることにして駐車場のけーとへ向かい、据え付けの電話でゲート解放依頼をしようとしている最中に、係員の人がやって来たので、そのまま150円支払って出る事が出来た。
…いやー、こういうイレギュラーパターンは色々と面倒だわ。
その後、お返し用のお菓子を買ったり、法要やお墓に供える花を買ったりと、最後の準備を済ませて、明日に向けて早く寝た。