追記

ランブルフィッシュ (9) 大会開幕奇襲編 (角川スニーカー文庫)

闘魚を読んだ。
…ココで切るかぁ！つーくらいイイところで切れてる。
三ヶ月以内に続きを出さなかったらテンション激減ですよ。
とはいえ、最近の三雲ガッ氏の作風は、最終巻で脱力と言うか、竜頭蛇尾の感が付きまとう終わりが多いので、もし次が最終巻なら、レベ、ｉｄに続く「最後がなぁ…」判定で終わる予感がひしひし。
そういう悪い流れを、なんとか断ち切って欲しいところである。

涼宮ハルヒの動揺 (角川スニーカー文庫)

こっちは、通勤電車で読む予定…って、あと五時間も無いな。寝なきゃ。