在日朝鮮人は「過剰反応」と困惑 : ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞

横浜市神奈川区の神奈川朝鮮中高級学校はこの日が入学式で、新入生と在校生が登校していた。ミサイル発射後に、県警の警備車両が正門前に横付けされた。
校庭ではサッカー部が練習に汗を流すなど、校内はいつもと変わらぬ様子。ただ、北朝鮮問題に絡んで過去に朝鮮学校の生徒への嫌がらせがあったことから、「万が一に備えて」（同校職員）と、生徒を集団下校させる措置を取った。
集団下校はしばらく続ける見込みといい、職員の一人は「生徒に動揺している様子はないが、北朝鮮が問題になるたびに緊張を強いられることに慣れてしまった面もある。残念なことです」と表情を曇らせた。
一方、テレビのニュースで発射を知ったという同区在住の在日朝鮮人三世の男性（31）は「拉致問題以降、北朝鮮への感情が年々悪化しているのを感じる。迎撃ミサイルを都心に配備するなど、過剰に反応しすぎではないか」と、今回の日本の対応に困惑していた。

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あんたらが差別と叫び、日本人を暴力と恫喝で痛めつけて特権を得てきた過去は「過剰反応」とか「詐欺」とか思わないんですね。
そんなに、日本が嫌なら、さっさと半島に帰れ。
誰も、あんたらに日本に居て欲しいと頼んで居るわけじゃない。むしろ、帰って欲しいのに勝手に続々やってきて居座っている連中が、被害者ヅラすんなと。
かつて太平洋戦争で、アメリカに移民していた在米日系人は、財産没収の上強制収用され、日系二世が日本と戦わせる為に徴用され最前線に送られ、米国人が認めざるを得ないほどの戦果でその身の証を立てたのだけれど、そうした「移民した国の為に働く」という意識があるのかね。
参考：第442連隊戦闘団 - Wikipedia