オタクの本当の危機 - とくめー雑記(ハーレム万歳)
未だに「花の魔法使いマリーベル」*1と「天使のしっぽ」*2と「ゼーガペイン」*3はヤフオクやK−Books、まんだらけでグッズを探してるなぁ。(高いと買わないから、なかなか増えないけど。テレカとかはぼちぼち)
個々人のレベルでは数年来追いかけている作品は、割とあるんじゃなかろうか。
昔のように「作品の絶対数が少なく、好みが細分化される以前」のように、特定の作品に集中してそういう人が居ないから、実体として見えて来ないだけで。
そもそも、昔の「作品の絶対数も、趣味となりうる娯楽の数も少なかった古き良き時代」と「作品の絶対数は莫大、趣味の多様化は極大な現代」という、前提条件が大きく異なる状況でメガヒットの有無を比較するのは「昔は凄かった」メソッドの一種にも思う。