昼食食べぬ人は4.1％ 最も割合が高いのは30代男性 - Ameba News アメーバニュース

株式会社セガが、携帯電話専用サイト「ヒトカラ」の会員11993人を対象に行った、「平日の昼食」に関する実態調査の結果を発表した。
結果では、外食・社食にかける費用は〜500円が60％、501円〜800円が28.3%、801〜1000円が8.7％、1001円〜が3.1％となった。「食べない」と答えた人は全体の4.1％だが、もっとも食べない率が高かったのは30代男性の7.4％。以下、20代女性の5.9％、20代男性の5.8％、50代女性の5.8％、30代女性の5.7％と続く。

http://news.ameba.jp/domestic/2009/11/49170.html

わしのランチ予算は２００円以下だな(爆)
菓子パン２つなんで。(しかも３割引で買ってるし)
冗談はさておき、そもそも昼食は、ダイエットをするようになってから食べる習慣が付いたものだったり。
ぶっちゃけ。食っても食わなくても問題はなかったりするのだ。
自分の場合、「空腹を自覚できない」体質らしく、気が向かなければ３日くらいは水と多少のお菓子だけで不都合なく過ごせてしまう。(当然だが、体力は落ちる。ただ空腹を苦痛と感じないっぽい)
子供の頃から「(食事)時間になるとお腹が空くのね」と親に言われていたのだが、自分にとって食事はお腹が空くからするものではなく「このくらい動いたから食べなきゃ拙いかな？」という意識的にするものなのだ。
だから、ダイエットを意識する前まで、夕食は「今日一日食べて無いんだから、このくらいは食べないと体力が持たないだろう」という意識があり、一度にドカンと食べる傾向があった。
しかし、昼食に菓子パン２つという、ほぼオヤツと変わらないレベルでも「食事」する事で、「お昼食べたんだから、夕飯は軽くても良いな」と意識できるようになると、夕食の量を抑制しても「もしかして食事が足りないんじゃないか」という疑問を感じにくくなる。
結果的に、夕飯は常に３合以上炊いて食べていたのが、現在は２合で「まあいいか」と思えるようになった。
少なくとも、月４回バイキングに行かなければ体重が減少傾向で済むんだから、カロリー的には減っているとおもう…多分。
それにしても、都内では弁当や立ち蕎麦屋にでも行かなければ、５００円以下のランチはかなり難しいのだが、６割って事は、社食がある所では、利用率が高いんだろうなぁ。
上で、ランチ予算が２００円以下と書いたが、まともに食べる場合、さくら水産で５００円か、７００円以下の定食をやっている店に行く。
ガッツリ食べたい時は、９８０円の中華バイキング。
その意味では、アンケートどおりのボリュームゾーンに合致しているかと。
どうでもいいけど、働いている社会人より、学生の方が平均ランチ予算が高そうな件について
参考：＜学食＞様変わり、フレンチからすしまで　受験生の呼び水に (毎日新聞社) | エキサイトニュース