2014-03-10 日本農業新聞 e農ネット - 米粉で食器 食べれば“もちもち” 3Dプリンター開発 慶應大の渡邊さん news 米粉で食器ができる3次元(3D)プリンターを、慶應義塾大学環境情報学部の渡邊萌果さん(21)が開発した。使った後は食べることもできるため、紙皿・紙コップの代替品としての利用を見込む。米粉の新たな使い方として提案し、実用化を目指す。材料に米粉を用いた同機の開発は「初めてではないか」(渡邊さん)という。 http://www.agrinews.co.jp/modules/pico/index.php?content_id=26418 アメリカでは3Dプリンタを使った食事の開発しているらしいし、皿ではなく、そっち方面で実用化した方が捗ったんじゃなかろか。