ペルソナQ シャドウ オブ ザ ラビリンス - 3DS

ショップ特典付きで予約し損ねているから、中古で値落ちするまで放置かなぁ、と思ったのだが、よく調べてみたら特典が全部微妙だったので、公式特典のＣＤ付なら新品で買おう。
と、秋葉原へ。
何故かアキヨドで見つからなかったので、ソフマップやトレーダー、トキワムセン等で値段を調べた後、新宿のヤマダとヨドバシに行ってみた…ら、実はヤマダがポイント還元コミでも一番高かった罠。
正直、ポイント還元が必要ないなら、秋葉原の「トキワムセン」が最安だったし。
かと言って、１５０円程度の為に秋葉原へとんぼ帰りするのも面倒だったので、公式特典のＣＤ付であることを確認して、ヨドバシで購入。
出かける時まで買う予定ではなかったから、３ＤＳを持って来なかったから、帰宅後にプレイ開始。
２周やるのは確定なので、まずはＰ３主人公スタート。
個人的に、Ｐ３主人公は個性が薄いので、オリジナル氏名。Ｐ４主人公は個性が強いので鳴上悠という感じである。
どうでもいいけど、ゴールデンのアニメ化って、あの良作だったＰ４アニメーションとどう差別化するんだろ…。
難易度はノーマルでスタート。
以下、ネタバレ。
オープニングをじっくり楽しんだのだが、予想と異なり、Ｐ３本編終盤、台風で流れた文化祭の合間に起こったエピソードという位置づけで、ガッキー先輩が健在。
肉彦との掛け合いは、Ｐ３での最期を知っている身には色々と涙腺を刺激されるわ。
ガッキー先輩が生きているので、天田が微妙にネガティブ。ペルソナもネメシスだし。
…と、今更に違和感に気付いたが、テレッテとチドリが上手く行ってる発言とガッキー先輩生存の時系列がずれているような…。気のせいかな？
ともあれ、特別課外活動部のフルメンバーってのは、イイね。
キャラクターは固定、システムは世界樹というゲームなので、キャラクターに思い入れが無いなら、固定メンバーだけＬＶＵＰするのが一番効率が良いんだろうけれど、パーティメンバーをローテしながらＬＶがあまり離れないように育成する予定。
なお、主人公が固定で外せない仕様なので、特別課外活動部のフルメンバー＋レーゼン(９名)だと５人２パーティで一人余る。
正直、レーゼンコンビはサブペルソナ育成にも使えないから外したいんだけど、スキルが便利なんで、使ってしまうんだよね…。
現在、不思議の国のアナタ・第３章突入直後。
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