中国の宇宙ステーション「天宮1号」 残骸が4月1日頃地球に落下 - NEWS SALT（ニュースソルト）

制御不能になっているとみられる中国の宇宙ステーション実験機「天宮1号」が、4月1日頃に大気圏に再突入するとの予測が発表された。機体のほとんどの部分は大気圏内で燃え尽きるようだが、一部は地上に到達する可能性があるという。
直近の数か月間に観測された軌道要素の分析によると、再突入は3月末から4月初めと予測されていた。時間の経過とともに精度が高まってきており、イタリアの人工衛星監視組織「SATFLARE」の予測では、13日の時点で4月2日（±2日）、22日の時点で日本時間4月1日午後3時（±40時間）と発表している。また、米国のエアロスペース社も20日の時点で4月1日（±4日）、22日の時点で4月1日（±3日）との予測を発表している。
(後略)

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そういや、そろそろだっけか。
天文学的な確率を引き当てて、中国本土の大都市にでっかい破片が落ちて欲しい。
中国の宇宙開発が、無責任かつ、無軌道である証明の為に。
どうせ、ロケット事故で村一つが消滅しても隠蔽できる国なんだし、人が死んだところで、ニュースにもならない可能性はあるけれど。