日経平均大引け・急反落 下げ幅1000円超、米株急落で9000円割れ NIKKEI NET（日経ネット）
16日の東京株式市場で日経平均株価は急反落した。大引けは前日比1089円２銭（11.41％）安の8458円45銭だった。下落率は1987年10月20日（14.90％）に次ぎ歴代２位の大きさ。15日の米国株式相場が景気悪化懸念で急落したことを受け、東京市場では輸出関連株や大手銀行株など主力株中心に売りが優勢になった。日経平均は３営業日ぶりに節目の9000円を下回った。
http://www.nikkei.co.jp/news/market/20081016m1AS3L1604R161008.html
東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）も大幅に続落し、節目の900を下回った。ＴＯＰＩＸの900割れは３営業日ぶり。東証１部の売買代金は概算で２兆1757億円（速報ベース）だった。〔ＮＱＮ〕(15:07)
こないだの大暴落の後に反発して値上がりしたんだから、次は急落に決まっている訳で。
ハイリスクハイリターンの判りやすい市場といえるだろう。
日本の場合、振れ幅が大きいだけで５年程度の長期的に見れば値上がりしていくと思うけれど、長期的と言う言葉がまだ使える状況だから、楽観できるといえば、できる。
むしろ、領土問題で揉めている隣国とか隣国とかからの侵略戦争の方が怖い。
もしくは、半年どころか３ヶ月先すら怪しいどっかの国が破綻でもすれば、またぞろ世界経済が不安定になる。
経済的に行き詰ると、実行が予想されている在日某国人からの財産ボッシュートが始まると、慌てて帰化しだす在日某国人が激増しそうだけれど、現在はチンパン福田でも民主政権でもないから、きちんと某国に追い返してほしい。
それだけでヤクザ構成員が３割も減って、３４万世帯５８万人の外国籍生活保護受給者*1のうち、半数以上が居なくなり、日本人にとっては願ったりかなったりとなるんだから。
世界同時株安とか世界恐慌の危機は、某国人が国連事務総長になったから世界中に例の法則発動で、その引き金はしっかり某国がリーマンを破綻させた事で引いた、というオチだったりして。
