自分に合わない作品を無理に理論付けて否定するのはやめたほうがいいVS否定的なレビューを全てストレス解消のように言うのは如何なものか - Togetterまとめ
自分に合わないと思う作品を、読みも見もせずに否定するのは論外だ。
かと言って、最初から自分に合わないと判っている作品を、批判する為だけに読んだり見たりするのは、不毛過ぎて人生の浪費だと思うんだけど、それを好き好んでやっている人は、まあそれが楽しいのだろう。*1
そういう相手は、礼儀正しく無視すれば良いので、関わって無駄に精神と時間を削られる必要も無い。
ただ、普通に読んだり見た上で、自分に合わなかったと言う、感想を述べる事まで否定するような人達もまた、ビョーキだと思うけどね。
肯定的な感想しか言うなってのも、おかしい話なんだから。
ただまあ、Amazonレビューは商売に直結しているので、書くなら自分のブログかSNS、読書メーターにしとけよ、とは思うが。
*1:念の為に付け加えておくが、文句を言いながらも作品を愛読する事は、ままある事だが、批判する為だけに読む、とは別な行為だ